平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ではこざいますが、当社の夏季休暇につきまして
下記の通り休業とさせていただきますので、ご案内申し上げます。
何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
夏季休暇
2024年8月10日(土)~2024年8月18日(日)
2024年8月19日(月)より、通常業務を開始します。
休暇中のお問い合せにつきましては、2024年8月19日(月)以降に対応させていただきます。
日々の研究や水処理のアレコレなどを綴ります
2024/08/07 澤本悟博
2024/07/09 野崎徹
こんにちは。野崎徹です。
先日、「排水処理施設散水槽の昇降を楽にしたい」との要望があり、現地調査に伺いました。
この処理施設は完成から10年程度で、日頃から丁寧な維持管理をされているようで整然としてました。
この安全柵付タラップ使っての昇降では、作業される方の負担が大きいということで、階段を設けて昇降を容易にする計画をしてみます。
階段設置方法を考えながら計っていきます。
特に機器類配管類は思わぬ干渉をすることがあるので、注意して記録していきます。
タラップの上にも昇って、レーザー測定器で高さを確認します。
一通り計測し終えた時には、おおよその計画案が頭の中でできあがりました。
その計画案を、パソコンで図面化してみようと思います。
今回は計画図作成のためなので一人で測定しましたが、施工前には複数人でもっと精度の高い測量を行っています。
お客様の施設環境がより良くなるよう、最適なご提案をしてまいります。
2024/07/04 澤本享宏
こんにちは。澤本享宏です。
1年前に「研修と現場で学ぶ「汚泥の返送濃度と滞留時間」の重要性」という記事を書きましたが、今回はそもそも返送汚泥とは何か、また上記のことをさらに詳しく説明したいと思います。
活性汚泥法では沈殿槽底に汚泥が沈殿します。
沈殿した汚泥を曝気槽と汚泥貯留槽に返すことを返送汚泥といいます。
そもそも、なぜ返送汚泥をするのでしょうか。
曝気槽への返送汚泥理由は、曝気槽内でのMLSS(汚泥濃度)を維持するためです。
排水処理では毎日工場から原水が流れてきますので、通常は曝気槽への返送汚泥率は処理量と同じく100%行います。
MLSSを維持できないと生物処理ができません。
汚泥返送率は現場ごとに違います。
そのノウハウは、、、お問い合わせください。現場にお伺いして判断させていただきます。
返送汚泥も生物処理をしていく上では重要な要素となります。
ただそれだけを調整したからといって、うまくいくとも限りません。ここが排水処理の難しく、面白いところですね。
スピード対応が求められる排水処理のトラブルに対して、弊社では電話でのご相談(無料)や、速やかに現場に駆けつけての調査(無料)、汚泥を採取し分析・テスト(無料)など、スピード解決のためのサービスの一部を無料で提供していますので、お気軽にお問い合わせください。
2024/06/29 澤本悟博
こんにちは。澤本悟博です。
6月も終わりとなりますね。
一日が過ぎるのが早いですね。
昨日は、弊社ウェブサイトのメンテナンスをしてくださっているツミキデザイン池野さんと打合せでした。
弊社サイトは、お困りごとの対策を中心に構成しています。
アクセス解析を通して、お困りごとに対してどのようなことを発信していけばよいのか、深堀りしています。
月に一度、このように社員一丸となって広報についても意見交換をしています。
おかげさまで、多くのお問い合わせをいただき、全国各地のお客様とのご縁が増えております。
多くのお客さまが、緊急で排水処理の臭気や油脂への対応をご希望されているので、フレキシブルに動き続けたいし、それが強みのひとつでもあります。
弊社事業は排水処理関連など専門分野なだけに、これからも丁寧に情報を紡いで、お客様に安心していただけるよう、わかりやすい情報発信をしていきたいと思います。
お問い合わせといえば、この時期は臭気対策に関するものが非常に多くなっています。
水質改善、微生物活性、臭気対策、油脂対策など、お気軽にご相談ください。
2024/06/28 澤本享宏
こんにちは。澤本享宏です。
先日、動画サイトにて、顕微鏡で果物を見る映像を見ました。
その動画には、排水処理場にも出る微生物の線虫が映っていました。
その動画を見て、自分も顕微鏡で見たときの果物の様子が気になったので、オーガニックバナナとコンビニバナナを用意し、比較してみました。
2つを比べた結果、オーガニックバナナのほうが細胞の並びも良く、糖分もきれいな丸のかたちになっていました。
逆にコンビニバナナは糖分の形は不揃いで、細胞の並びもまばらでした。
食べたときの味もオーガニックバナナのほうがしつこさのない甘さで、コンビニバナナは少しえぐみのある甘さでした。
やっぱり細胞や糖分の形が違うと味にも影響してくるんですね。
今後機会があれば、季節ごとの果物や野菜も見ていきたいと思います。
弊社ではこういった果物などの細胞の中まで観察することができますので、農家さんの食物育成サポートも行っています。
こうして、排水処理の現場のみならず、様々な業種における分析を顕微鏡等で行い、最適なご提案ができるよう努めています。
現場調査、水質検査、ラボテストまでを無料でさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。